中国ECマーケット

楽天・ヤフーとは比べ物にならない何倍もの巨大マーケットが目の前に!

中国のインターネット環境は中国の調査機関のデータによると 2009年には3億人時代に突入すると言われておりましたが、アメリカのインターネット利用者数をすでに上回わっています。
中国のインターネット人口が勢いよく伸び続けている。China Internet Network Information Center (CNNIC)によると2009年末にインターネットユーザー数が3億8400万人に達した。伸び率が少し鈍化していると言ってもインターネットユーザー数がこの1年間で28.9%も増えたことになります。
今後も予想やデータをものすごいスピードで遥かに超えていくかもしれません。
上海市では2010年の万博のインフラ整備で広いエリアで無線LANサービスを開始しています。 街中のカフェでネットショッピングをしている方も増えてきました。

携帯電話利用者4億人を超えるモバイル市場では、昨年から3Gケータイが本格的に始まったこともあってモバイルインターネットの利用にも拍車がかかっています。2009年の1年間だけで1億2000万人も増えモバイル・インターネット・ユーザー数の総計が2億3300万人に膨れ上がりました。ただし中国の場合はモバイル・インターネット・ユーザーのほとんどはパソコンからもインターネットでアクセスしておりケータイからしか利用していない割合は8%と少ない。
モバイルに関してはユーザーの数がケタチガイに多いので、日本のマーケットとはまるで比べ物べ物にならない事は間違いなく、 今後モバイルの市場は予測不能なものすごいスピードで発展していくでしょう。

とにかく中国ではPCに加えてモバイル端末からもインターネットを利用する人が急増しているのは確かです。
巨大な中国インターネット市場がまだまだ高成長しようとしているのですから米国の有力ネット企業がこぞって中国市場に注力するのは当然の流れです。

EC全体の市場規模では2008年第四四半期に比べると15.5%増、前年比では96.7%の成長 で、 金融危機の影響で低価格品を求めるユーザーがECに流入してきている事から、 依然として好調に伸びているということです。

さらに、2011年に中国のEC市場規模は 5,690億元(約8兆7千億円) に達することが明らかとなり、 BtoCは2011年には 2007年の40倍 になると予測されています。

その超巨大EC市場のトップを走るのが淘宝网(タオバオ)です。 利用者数、PV数とも、他を圧倒しています。
楽天やヤフーの数倍、数10倍の規模になるECサイトです。

2010年に進出しておけばこの8兆7千億円の巨大マーケットに遅れることなく参入できるわけです。

爆発的人気サイト紹介

2009年11月2日、オープンして半年もたたないユニクロの淘宝(タオバオ)モール旗艦店での 一日の取引額が記録を更新して55万元(約750万円)に達し、JACK&JONESの持つ47万元の記録を打ち破り、 ユニクロはタオバオネットのナンバーワンの衣料品店となりました。
2009年 10月のユニクロの売上高は更に1000万元(1億3千万円)を越えタオバオモールで初めて月の売り上げ1000万元を超える衣料品店となっています。

ユニクロのような先駆者のおかげで、日本人気はさらにヒートアップしています。

 


 

 

■日本人の個人が運営するタオバオショップの月平均売り上げが50万元(約650万円)

■アウトレット商品販売で販売開始後3ヶ月で売り上げ5万元(65万円)のショップに!